ドラマチックな幸齢者たち〜人生100年時代のステージ

年齢を重ねるほど人生はドラマチックになる
ファッション・朗読・演劇ーー表現を楽しむ大人たち

前売りチケットは完売いたしました。ご購入いただいたお客様、誠にありがとうございました。そして売切れでご購入出来なかったお客様、誠に申し訳ございませんでした。何卒ご了承ください。

●日程 9月22日(日)
●場所 kokoka京都市国際交流会館イベントホール https://www.kcif.or.jp/web/jp/access/
●時間 14時開演(13時30分開場)

●料金 2,000円(前売券/当日券とも)   

●内容

<第1部> ファッションと語り「想い出をまとって」
      朗読 「あなたへの手紙」

<第2部> 演劇上演「50歳からのハローシアター版 地獄八景亡者戯」

    ※ 注意事項
    内容は変更になる場合がございます。

★ 9月16日(敬老の日) 即興劇ワークショップ1日体験

●日時 9月16日(月・祝)13:20〜14:40
●会場 左京東部いきいき市民活動センター(京都市バス「東天王町より徒歩5分/地下鉄東西線「蹴上駅」より徒歩15分」
●料金 500円
●内容 発声、ジェスチャーゲーム、関係性の表現など
●定員 4名から20名
● 講師 細見佳代(演劇講師/(財)静岡県舞台芸術センター専属俳優を経て「50歳からのハローシアター」を主宰。芸術修士。社会福祉士資格所持。
●お申し込み NBK12508@nifty.com まで、お名前とご連絡先をお知らせください。

※ご予約・お問い合わせ ホームページの「お問い合わせ」欄より、ご連絡ください。

前売り完売しました。

主催 50歳からのハローシアター
共催 NPO法人サクセスフル・エイジング・ネットワーク

助成 京都府文化力チャレンジ補助金・大阪コミュニティ財団 

近畿ろうきん エイブル・アートSDGSプロジェクト2023「高齢化と表現を考える」に出演します。

一般財団法人たんぽぽの家が企画する、「アートの視点からエンパワメントする」ことを通して、「誰一人取り残さない」社会づくりに寄与するプロジェクト。
今回のテーマは「高齢化と表現」で、50歳からのハローシアターのメンバーが、ワークショップと、フォーラムに出演することになりました。
ぜひご参加ください。

日時:2023年11月18日(土)10:00~15:30(受付 9:00)
会場:近畿ろうきん肥後橋ビル 12Fメインホール
イベントの詳細、参加のお申し込みは 特設サイト から。 

お電話、FAXでのお申し込み、お問い合わせは、TEL 0742-43-7055、FAX 0742-49-5501 (一般財団法人たんぽぽの家)まで。

facebook https://www.facebook.com/events/1028800528446317

① 10:00~11:30(受付9:30〜) 
 ワークショップ「手が語る、わたしの人生の物語」 (定員 15名)
自分の手がこれまで触れ、経験し、手に入れ、手放したことやもの。それらを言葉や身体で表現しましょう。このワークショップは、シニア世代の表現活動をサポートする「50歳からのハローシアター」がコロナ禍に実践したプログラムをベースにしています。演劇経験のない方大歓迎!
*ファシリテーター 細見佳代、50歳からのハローシアターメンバー

②13:30〜15:30(受付13:00〜)フォーラム「高齢化と表現を考える」(定員 50名)
年齢を重ねることで変化する心身や環境。それぞれに向き合いながら人生をより良く生きるためにはどんな方法や考え方があるのでしょうか。「紙芝居劇むすび」「50歳からのハローシアター」の取り組みから、そのヒントを議論します。フォーラム内では両団体の公演も行います。
*出演 紙芝居劇むすび、50歳からのハローシアター
*登壇者 細見佳代(50歳からのハローシアター主宰)、石橋友美(紙芝居劇むすびマネージャー)
* 進 行 岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家常務理事)

主催:近畿労働金庫  企画・運営:一般財団法人たんぽぽの家

終了いたしました。ご参加いただいた方々、ありがとうございました!

スコットランドのシニア劇団「TrickyHat」のスタッフと演劇WS、創作を行いました。

9月18〜20日、スコットランドのシニア劇団「TrickyHat」のスタッフ(ディレクター、ダンサー、作曲家、映像作家、マネージャー)が来日しました。「TrickyHat」と「50歳からのハローシアター」の共通点は、どちらも参加者のライフストーリーをベースに作品を創作していることです。私達は2年前の演劇公演「わたしのいのち2021ニッポン」で映像でコラボレーションし、今回ようやく対面での創作が実現しました。3日間、メンバーのライフストーリーをベースにワークを重ね、最終日は20分のミニ・パフォーマンスを創作、披露しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

人生最後の居場所とは?「きらきらひかる この世の星よ」Kyoto演劇フェスティバル 参加

第44回 Kyoto演劇フェスティバル 参加

【あらすじ】
舞台は老人ホーム。経歴も性格も異なる二人の女性が、偶然同じ日にホームに入居し、同じ部屋で暮らすことになる。ホームの他の入居者たちは、一見気ままに暮らしているようにみえるが、いずれ自分が認知症と診断され、二階の医療病棟に連れていかれるのではと恐れている。ある日、自由に生きたいと望む入居者たちが脱走を図る。彼らが最後に選んだ「居場所」とは?
平均年齢68歳の出演者たちが、自らの「老い」に向き合いながら挑むステージ。

公演情報

<日時> 2023年 2月15日(水)18:30 ~ 19:30 【18:00 開場 】

<会場>京都府立文化芸術会館 ホール http://www.bungei.jp/others/access/

<料金> 一般 前売り 1000円 /当日 1200円 / 高校生以下 前売り 600円 /当日 800円  

<主催> 京都府、指定管理者 創、Kyoto演劇フェスティバル実行委員会

<構成・演出> 細見佳代

<出演> あかさた はまこ、岩井一枝、小笹由紀子、黒岩真智子、かずえ、四方真由美、丸茂ひろ子、ランゼア/池田忠紀、コータロー、ささやかな、下河原葵、高木ちえこ 

ゲスト 役者でない

<スタッフ>

演出補佐 佐々木しゅう

舞台監督 下野優希

照明 渡辺佳奈

音響 森永恭代

宣伝美術 長谷川槙也

テクニカルアシスタント 近江就成、丸木伸洋

制作 土井礼子

プロデューサー 杉山準

<ご予約・お問い合わせ>
NPO劇研シニア事業担当
電話  080-2435-8484(日曜、火曜を除く(9時〜17時)
メール mailto:senior@gekken.net
*メールでのご予約の場合、件名を「予約」としていただき、来場の日時、人数、お名前をおしらせください。

Kyoto演劇フェスティバルHP http://www.bungei.jp/wp-enfes/

終了いたしました。ご来場いただいた沢山の皆様、ありがとうございました!

シニア劇団星組 +50歳からのハローシアター公演 「きらきらひかる この世の星よ」

今や人生100年時代。長生きは幸か不幸か?
老人ホーム「スターダスト」の入居者たちが繰り広げる、「老い」をめぐるコメディ。

※左京東部いきいき市民活動センター公演/『いきいき笑って秋の文化祭』参加

公演情報

<日時> 2022年11月19日(土)14:00/19:00 /20日(日)14:00 

※11月19日(土)14:00 終演後、錦林社会福祉協議会会長の木下政子さんをゲストに、作品について、豊かな老後の過ごし方などについて、演出の細見佳代とお話しします。

<会場> 京都市左京東部いきいき市民活動センター 集会室

<料金> 前売り・予約 1000円/当日 1200円 *日時指定 自由席

*予約で満席の場合、当日券は発売されないことがあります。

<主催> 左京東部いきいき市民活動センター/特定非営利活動法人劇研

<ご予約・お問い合わせ>
NPO劇研シニア事業担当
電話  080-2435-8484(日曜、火曜を除く10時〜17時)
メール senior@gekken.net
*メールでのご予約の場合、件名を「予約」としていただき、来場の日時、人数、お名前をおしらせください。

*当作品は2023年2月に京都府立文化芸術会館で行われる『第44回Kyoto演劇フェスティバル』に参加を予定しています。

<構成・演出> 細見佳代

<出演> あかさた はまこ、岩井一枝、小笹由紀子、黒岩真智子、かずえ、四方真由美、丸茂ひろ子、ランゼア/池田忠紀、コータロー、ささやかな、下河原葵、高木ちえこ 

ゲスト 役者でない

<スタッフ>

演出補佐 佐々木しゅう

舞台監督 下野優希

照明 渡辺佳奈

音響 森永恭代

宣伝美術 長谷川槙也

テクニカルアシスタント 近江就成、丸木伸洋

制作 土井礼子

プロデューサー 杉山準

〜シニア劇団星組 プロフィール〜
2007年9月アトリエ劇研(京都)付属市民劇団として設立。劇団員の平均年齢は68才。指導、演出は細見佳代。週一回の練習で、劇団員が表現した短い場面から着想し、作品作りを行なっている。

終了いたしました。ご来場いただいた沢山の皆様、ありがとうございました!

老いをめぐるシアタープロジェクト シニア劇団星組公演「わたしのいのち 2021 ニッポン」終了しました!(構成・演出 細見佳代)

世界的なパンデミックの中、シニア劇団星組とスコットランドのクリエイティブチームTricky Hatは「いのち 」をテーマにコラボレーション創作を行いました。劇団Tricky Hatはスコットランドで「いのち 」をテーマに映像作品「INOCHI」を作り、その映像が星組の京都公演に採り入れられました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

●日時 2021年12月24日(金)14:00/18:00、12月25日(土)13:00/16:30

●会場 京都芸術センター フリースペース

●構成・演出 細見佳代

●主催 特定非営利活動法人 劇研

映像作品 「INOCHI」 Tricky Hat Production and NPO Gekken present

Credit
Artistic Director Fiona Miller
Digital Artist Kim Beveridge
Musician & Composer Mick Slaven
Dance Artist Aya Kobayashi
Translation Kae SAKURAI
Participant Jacqui Adams, Joan Bryceland, Carol Mcgregor[Mac], Kerrie Ross, Denise Noone
Japanese team
Video production EMURA Koichi + KAWABATA Masaki / emuralabo, Kyoto Saga University of Arts
Concept. Coordination HOSOMI Kayo
Participant IKEDA Tadanori, TAKAGI Chieko, YAMAZAKI Kazumi
Translation Nina Thakkarainen

老いをめぐるシアタープロジェクト参加プログラム シニア劇団星組公演 「わたしのいのち 2021 ニッポン」(演出 細見佳代)

コロナ禍は私たちに「いのち」を再考する機会をもたらした。2021年現在、私たちは「いのち」をどのように捉えているのか。出演者一人一人の個人的な経験が、時代を映す鏡となって交錯する。60代から70代の高齢者が「いのち」をテーマに語り表現するパフォーマンス。スコットランドのシニア劇団 Tricky Hatとの映像コラボレーションあり。

●日時 12月24日(金)14:00/18:00、12月25日(土)13:00/16:30 (開場は開演の30分前)

●会場 京都芸術センター フリースペース

●構成・演出 細見佳代

●出演 あかさたはまこ、石橋忠昭、岩井一枝、小笹由紀子、KAZUE、斎藤華、四方真由美、丸茂ひろ子、ランゼア/ゲスト 池田忠紀、コータロー、髙木すずな、広瀬信輔

●映像協力 劇団 Tricky Hat(スコットランド)/江村耕市(emuralabo・嵯峨美術大学)

●料金 前売り・予約 1,800円/当日 2,300円/50歳以上・学生 1,500円(前売り、当日共 ※要証明)

●チケット取り扱い・お問い合わせ NPO劇研シニア事業担当 080-2435-8484(平日10時〜17時)/senior@gekkenn.net 

●主催 特定非営利活動法人 劇研

シニア劇団星組(京都)
劇団Tricky Hat(スコットランド)

老いをめぐるシアタープロジェクト シンポジウム

国際共同制作の映像上映とトークセッション

スコットランドの高齢者と日本の高齢者が出演する映像作品の上映。スコットランドと中継を結び、日英両国のアーティストと高齢者のアート活動について語ります。

● 日時 2021年12月4日(土)18:30〜20:00予定 

● 会場 京都芸術センター フリースペース

● パネリスト Fiona Miller(劇団Tricky Hat 芸術監督)/細見佳代(シニア劇団星組 指導演出)、五島朋子(鳥取大学地域学部教授)ほか

● 料金 1,000円(前売り、当日共)

●チケット取り扱い・お問い合わせ NPO法人劇研シニア事業担当 080-2453-8484(平日10~17時) senior@gekken.net

● 主催 特定非営利活動法人 劇研

野外演劇イベント「魂にロックダウンはない!」終了しました

シニア世代のための野外演劇イベント「魂にロックダウンはない!」終了しました。9月16日の上演では、来場者の方々から「エネルギッシュな演技で、元気をもらった」という声を多くいただきました。17日は台風接近のため、無観客上演となりました。ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!